神経筋疾患7
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    45歳の男性。左上下肢のしびれで初発し、視力障害・呼吸困難・四肢麻痺など多彩な症状の寛解と増悪を繰り返した。MRI画像で脳脊髄の白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。    理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問2

    多発性硬化症の理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問3

    35歳の女性。四肢のしびれで発症し、視力障害、不全四肢麻痺、体性感覚障害および息苦しさの増悪と寛解を繰り返した。小脳症状はない。MRIでは脳脊髄白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。理学療法で適切なのはどれか。

  • 設問4

    30歳の男性。多発性硬化症。15歳から寛解増悪を反復してきた。痙性不全対麻痺と四肢および体幹の運動失調との増悪により、1か月前に入院した。現在はベッド上起居動作およびつかまり立ち可能。理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    多発性硬化症の障害に対する対策で適切でないのはどれか。



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