神経筋疾患6 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    多発性硬化症の理学療法で正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    55歳の男性。小脳出血。左上下肢に測定異常と運動時振戦とを認める。起き上がりや立位保持は可能であるが歩行には介助を要する。理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    65歳の男性。脊髄小脳変性症。四肢の企図振戦があり、起立および歩行は可能であるが、方向転換ではバランスを崩しやすい。適切でない運動療法はどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    55歳の男性。3年前からろれつが回らず歩行が不安定で介助が必要であり、起き上がるとめまいが起こる。上肢の測定障害のためADLが制限されている。頭部MRIを下に示す。萎縮が認められる部位はどれか。すべて選べ。

  • 設問5

    多発性硬化症の理学療法で適切でないのはどれか。すべて選べ。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得