脳血管障害6 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    片麻痺患者の他動的可動域訓練の効果で正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    60歳の男性。左中大脳動脈梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。ブルンストローム法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅰ、下肢Ⅱ。意識はJCS(Japan Coma Scale)で10。高次脳機能障害はない。初回の座位訓練を行う上で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    68歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月時、腰掛座位において図のように右上下肢で接触面を強く押して左側に転倒する現象を認めた。座位バランス獲得のための理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。正しいのはどれか。すべて選べ。,br>

  • 設問5

    75歳の男性。右視床出血による左片麻痺。発症後3週でブルンストローム法ステージ上肢Ⅱ・下肢Ⅲ。平行棒内立位で図のような症状がみられた。運動療法で適切なのはどれか。すべて選べ。



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