設問1
●誤っている組合せはどれか。2つ選べ。
オスグッド・シュラッター病 ── 大腿四頭筋強化
側弯症 ── クラップ体操
肩関節周囲炎 ── コッドマン体操
椎体圧迫骨折 ── ベーラー体操
足関節外側側副靱帯損傷 ── 前脛骨筋強化
設問2
●手指の変形や拘縮で誤っているのはどれか。
5
4
3
1
2
設問3
●治療体操と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
クラップ体操 ── 側弯症
ベーラー体操 ── 腰椎すべり症
バージャー体操 ── 下肢循環障害
ウイリアムス体操 ── 腰痛症
コッドマン体操 ── 五十肩
設問4
●機能肢位(良肢位)について適切でないのはどれか。
能力低下を最小限にできる。
目安となる角度は関節ごとに異なる。
生活習慣によって幅がある。
手指では軽くボールを握る肢位となる。
術後の固定肢位として利用される。
設問5
●骨関節疾患と筋力増強運動との組合せで適切でないのはどれか。
腰痛症 ── 股関節屈筋群
変形性膝関節症 ── 大腿四頭筋
変形性股関節症 ── 股関節外転筋
脊椎骨粗鬆症 ── 背筋群
肩関節周囲炎 ── 肩関節外転筋
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