設問1
●腰椎椎間板ヘルニア患者の急性期治療で適切なのはどれか。すべて選べ。
腰部のホットパック
腹筋の筋力増強訓練
ウィリアムズ体操
骨盤持続牽引
ベッド上安静
設問2
●20歳の男性。第4・5腰椎椎間板ヘルニア。L5神経根障害により筋力低下を示す筋と図に示す感覚障害領域との組合せで誤っているのはどれか。すべて選べ。
長指伸筋 ── B
長指伸筋 ── C
前脛骨筋 ── C
腓腹筋 ── B
前脛骨筋 ── A
設問3
●腰痛患者の生活指導で正しいのはどれか。すべて選べ。
1
2
3
5
4
設問4
設問5
●腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。すべて選べ。
髄核が後方に脱出する。
ラセーグ徴候は陽性になる。
椎間板内圧は椅子座位より立位の方が高い。
傍脊柱筋のスパズムがみられる。
好発部位は第4・5椎間である。
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