設問1
●46歳の男性。第4・5腰椎椎間板ヘルニアによるL5神経根障害。筋力低下を示す筋と図に示す感覚障害領域との組合せで適切なのはどれか。
長指伸筋 ── A
長指伸筋 ── B
前脛骨筋 ── A
腓腹筋 ── B
前脛骨筋 ── C
設問2
●腰痛患者の生活指導で誤っているのはどれか。
1
5
2
4
3
設問3
●腰椎椎間板ヘルニアの急性期の治療で適切でないのはどれか。
ダーメンコルセット装着
薬物療法
硬膜外ブロック注射
活動制限
腰椎間欠牽引
設問4
●腰椎椎間板ヘルニア患者の急性期治療で適切なのはどれか。2つ選べ。
ベッド上安静
ウィリアムズ体操
腹筋の筋力増強訓練
腰部のホットパック
骨盤持続牽引
設問5
●腰痛患者の生活指導として適切でないのはどれか。2つ選べ。
オ
ウ
エ
イ
ア
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