設問1
●腰痛体操において伸張すべき筋で誤っているのはどれか。
腰背筋
腹 筋
下腿三頭筋
腸腰筋
ハムストリングス
設問2
●骨折の理学療法で誤っているのはどれか。
難治性遷延性治癒骨折では骨電気刺激療法が行われる。
踵骨骨折では早期自動運動が重要である。
コーレス骨折では浮腫の予防が重要である。
下腿骨骨幹部骨折ではPTBギプスによって早期歩行が可能である。
膝蓋骨骨折ではハムストリングスの強化に重点をおく。
設問3
●慢性腰痛症患者の指導で誤っているのはどれか。
疼痛増悪時の絶対安静
肥満の防止
硬めのマットレスの使用
股関節屈筋群のストレッチング
腹筋と大殿筋との強化
設問4
●腰痛症の運動療法で適切でないのはどれか。
2
5
4
1
3
設問5
●ウィリアムズ体操に含まれないのはどれか。
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲