整形疾患12
全9問中1問~5問

          


  • 設問1

    大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後の高齢者の理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問2

    転倒による右大腿骨頸部内側骨折に人工骨頭置換術を施行したとき、術後の起立訓練開始時期への影響が最も少ないのはどれか。

  • 設問3

    70歳の男性。大腿骨頸部内側骨折1週後に人工骨頭置換術を受けた。術後5日目での理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    80歳の女性。転倒によって左大腿骨頸部内側骨折を受傷。人工骨頭置換術(セメントレス)施行2週後の理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    85歳の女性。玄関で転倒し、大腿骨頸部内側骨折(ガーデンステージⅣ)と診断され、セメント使用の人工骨頭置換術を受けた。理学療法で適切でないのはどれか。



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