設問1
●慢性関節リウマチの手にみられる変形、拘縮で誤っているのはどれか。
スワンネック変形
デュプイトラン拘縮
槌 指
尺側偏位
ボタン穴変形
設問2
●慢性関節リウマチの手の変形について正しいのはどれか。2つ選べ。
母指のダックネック変形はIP関節が過伸展する。
ボタン穴変形はPIP関節が過伸展する。
MCP関節は基節骨が背側に亜脱臼しやすい。
スワンネック変形はDIP関節が過伸展する。
ムチランス変形は手指が短縮する。
設問3
●慢性関節リウマチの変形で適切でないのはどれか。
手関節強直
手指MP関節背側亜脱臼
手指MP関節尺側偏位
手関節掌側亜脱臼
母指IP関節過伸展
設問4
●慢性関節リウマチ患者に多くみられる変形で誤っている組合せはどれか。
手関節 ── 尺側偏位
肩関節 ── 内転・内旋
膝関節 ── 屈曲・外反
足 ── 外反・扁平
肘関節 ── 伸 展
設問5
●関節リウマチの足部の変形で起こりにくいのはどれか。
踵骨外反
前足部内反
扁平足
外反母指
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲