小児疾患9 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    15歳の男子。デュシェンヌ型筋ジストロフィー。脊柱側弯、歩行不能。車椅子の作製について正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    14歳の男子。デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ7(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)。座位保持可能。理学療法として適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    8歳の男児。デュシェンヌ型筋ジストロフィー。動揺性歩行を呈し、手すり使用で階段昇降可能。床からの立ち上がりでは登はん性起立がみられる。この時期の理学療法で正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    9歳の男児。デュシェンヌ型筋ジストロフィー。介助なしに歩行可能で、椅子からの立ち上がりも可能であるが、階段昇降はできない。1年後、歩行が不安定となり、学校の洋式トイレからの立ち上がりで友達の助けが必要となった。厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類のステージはどれか。

  • 設問5

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーの理学療法について正しいのはどれか。すべて選べ。



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