過去問題 | 理学療法士国家試験・作業療法士　国家試験対策 WEBで合格！

設問1

●右片麻痺患者のベッドから車椅子への自力による移乗動作の手順で誤っているのはどれか。

膝関節の屈曲が90°以上になるように両足の位置を整える。

左手で左側の肘あてを把持する。

ベッドの端に浅く腰掛ける。

車椅子を患者の左側に置く。

体幹を前屈し中腰のまま回旋して車椅子に座る。

設問2

●不全四肢麻痺患者の車椅子からべッドヘの移乗の介助で適切でないのはどれか。

車椅子はベッドから１m離し直角に置き固定する。

幅広のベルトを患者の腰に付けると介助しやすい。

患者を立たせ回転してベッドに座らせるとき介助者はピボットターンを用いる。

介助者の履物は滑りにくいものを使用する。

患者をシートの前方に引き出し介助者にできるだけ引き寄せる。

設問3

●第12胸髄節まで機能残存の対麻痺患者。車椅子を用いた移乗動作を指導する順序で適切なのはどれか。
理学療法士・作業療法士国家試験対策ADL10_1</p

設問4

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設問5

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ADL10
全10問中1問～5問