設問1
●てんかんについて誤っているのはどれか。
特発性てんかんは症候性てんかんよりも予後が良い。
睡眠不足によって発作は起こりやすくなる。
全般発作は部分発作よりも予後が良い。
半数以上が20歳以前に発症する。
発作が消失しても服薬は一生続ける。
設問2
●転換ヒステリーの症状で誤っているのはどれか。
知覚脱失
尿失禁
視野狭窄
失 声
失 立
設問3
●転換性障害で正しいのはどれか。
作為体験の一種である。
死の恐怖を伴う。
フラッシュバックがある。
脳波異常がある。
身体症状がある。
設問4
●解離性(転換性)障害として誤っているのはどれか。
失立失歩
強迫観念
遁 走
健 忘
設問5
●てんかん発作にみられて、失神にみられないのはどれか。
脳波異常
意識消失
前駆症状
低血圧
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