設問1
●第4・5腰椎の椎間板ヘルニアでみられないのはどれか。
膝蓋腱反射減弱
ラセーグ徴候陽性
疼痛性側弯
長母指伸筋の筋力低下
下腿外側の触覚鈍麻
設問2
●腰椎分離症を発見しやすいのはどれか。
腰椎前後像
椎間板造影
ミエログラム
腰椎側面像
腰椎45°斜位像
設問3
●頸椎椎間板ヘルニアと関係があるのはどれか。
モーレーテスト
アドソンテスト
ライトテスト
エデンテスト
スパーリングテスト
設問4
●腰部椎間板ヘルニアについて誤っているのはどれか。2つえらべ
ラセーグ徴候は陰性である。
疼痛性側弯がみられる。
体幹の前屈は制限される。
好発部位は第5腰椎、第1仙椎間である。
アキレス腱反射は亢進する。
設問5
●特発性側弯症の発症要因でないのはどれか。2つえらべ。
遺 伝
脚長差
腰 痛
栄養障害
背筋の不均衡
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