設問1
●片側の収縮時に頭頸部または体幹を反対側へ回旋させるのはどれか。すべて選べ。
外腹斜筋
後頭下筋群
内腹斜筋
板状筋群
胸鎖乳突筋
設問2
●次の体幹の筋の説明について正しいのはどれか。すべて選べ。
外腹斜筋の線維の走行は外上方から内下方へ向かっている。
大胸筋、小胸筋は長胸神経の支配を受けている。
腸肋筋、最長筋は脊柱起立筋に含まれる。
腹直筋は3~4個の腱画に分かれている。
広背筋は上腕骨結節間溝の底へ付着する。
設問3
●一側の筋が働いたとき骨盤に対して、体幹を同側に回旋させる筋はどれか。すべて選べ
腰方形筋
脊柱起立筋
腹直筋
設問4
●脊柱の屈曲に関与する筋で正しいのはどれか。すべて選べ。
上後鋸筋
設問5
●正しいのはどれか。すべて選べ。
頸椎回旋は主として環軸関節で起こる。
右胸鎖乳突筋収縮は頭部の右回旋を起こす。
右斜角筋収縮は頭部の右側屈を起こす。
外肋間筋収縮は肋骨挙上を起こす。
胸郭下部では横径方向の運動が起こる。
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