設問1
●糖尿病の運動療法で正しいのはどれか。すべて選べ。
経口血糖降下剤服用中でも運動療法を行う。
日常生活で万歩計を活用する。
運動は空腹時に行う。
食事療法と併用して行う。
有酸素的な運動を行う。
設問2
●糖尿病患者における運動療法の効果で適切でないのはどれか。すべて選べ。
血中HDLコレステロールの減少
インスリン感受性の増加
ブドウ糖酸化率の減少
血中中性脂肪の増加
筋内へのグリコーゲン貯蓄率の減少
設問3
●糖尿病患者における運動療法の効果で適切なのはどれか。すべて選べ。
最大酸素摂取量の増大
中性脂肪の減少
HDLコレステロールの減少
体脂肪率の減少
インスリン感受性の増大
設問4
強度は最大酸素摂取量の50%前後で行う。
無酸素閾値(AT)前後で行う。
運動の1~3時間前に食事をとらせる。
尿ケトン体陽性のときは運動量を増加する。
1日10~15分以上で週3回以上行う。
設問5
●糖尿病の運動療法として正しいのはどれか。すべて選べ。
運動の種類 :歩 行
運動強度 :ボルグの尺度で「かなりきつい」
1回の継続時間:20~30分
実施時間 :食事1時間後
運動頻度 :1日2回
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲