小児疾患4 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    14歳の女子。痙直型四肢麻痺によって座位保持ができず座位保持装置を使用している。最近側弯が増強したため外来を受診した。脊椎エックス線単純正面像(写真A)と骨盤エックス線単純正面像(写真B)とを下に示す。座位姿勢を改善させる方法で適切なのはどれか。すべて選べ

  • 設問2

    痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    アテトーゼ型脳性麻痺児のハンドリングで適切なのはどれか。すべて選べ

  • 設問4

    1歳2か月の男児。6か月健康診査で運動発達遅滞を指摘され、地域の療育センターを紹介された。痙直型両麻痺と診断され、週1回の外来理学療法が開始された。現在、首が座り上肢を支持して数秒間のみ円背姿勢で床座位保持が可能となった。この時期のホームプログラムとして適切なのはどれか。

  • 設問5

    脳性麻痺児の理学療法で正しいのはどれか。すべて選べ



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