小児疾患4
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのはどれか。2つ選べ。

  • 設問2

    アテトーゼ型脳性麻痺の理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問3

    3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。

  • 設問4

    アテトーゼ型脳性麻痺児の運動療法で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    脳性麻痺児の理学療法で誤っているのはどれか。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得