設問1
●誤っているのはどれか。
内田・クレペリンテストは集団での検査が可能である。
文章完成法テストは質問紙法である。
P-Fスタディは欲求不満の診断を目的とする。
CMIは心身両面の自覚症状の調査を目的とする。
絵画統覚検査は投影法である。
設問2
●心理検査について誤っているのはどれか。2つえらべ
わかるのは被験者の性格、知能などの一部である。
性格の評価のためには数種の検査を組み合せて行う。
結果の解釈は被験者の生活環境、身体的条件を参考にして行う。
報告書は被験者に見せなければならない。
有資格者が行わなければならない。
設問3
●適切でない組合せはどれか。
欲求不満 ── P-Fスタディ
精神作業 ── 内田・クレペリン検査
知 能 ── WAIS-R
性 格 ── MMPI
記 憶 ── CMI(コーネル・メディカル・インデックス)
設問4
●運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる検査はどれか。
田中・ビネー式知能検査
ミニメンタルステート検査(MMSE)
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
三宅式記銘力検査
コース立方体組合わせテスト
設問5
●テストと用語との組合せで誤っているのはどれか。
クレペリンテスト - 休憩効果
WAIS - 精神年齢
MMPI - 人格特性
記銘力テスト - 無関係対語
ロールシャッハテスト - 反応数
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