設問1
●箸の使い方などの熟練に関するのはどれか。
陳述記憶
ワーキングメモリー
エピソード記憶
感覚記憶
手続き記憶
設問2
●要求水準について適切でないのはどれか。
目標を達成した後には水準は上がる。
環境の影響を受けることが少ない。
青年期では達成可能なところに水準をおく。
年少者は高いところに水準をおく。
個人差が認められる。
設問3
●自転車の乗り方などの熟練に関連する記憶はどれか。
意味記憶
展望記憶
プライミング
設問4
●次の文が説明しているのはどれか。「二つ以上の欲求が同時に起こって、その一つを満足させることが他の欲求の満足を妨害する、という心理的状況。」
コンプレックス
コンフリクト
アンビバレンス
ストレス
フラストレーション
設問5
●誤っているのはどれか。
覚醒状態が高いほど巧緻動作のパフォーマンスが向上する。
学習には結果の知識が必要である。
学習の転移とは以前の学習が後の学習に影響をおよぼすことである。
運動学習の最終段階では自動化が起こる。
動機づけには内的動機づけと外的動機づけとがある。
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