神経筋疾患11
全6問中1問~5問

          


  • 設問1

    重症筋無力症で誤っているのはどれか。

  • 設問2

    症状と転倒予防対策との組合せで適切でないのはどれか。

  • 設問3

    45歳の男性。髄膜脳炎。手足の麻痺はなく、1年後には身の回りの動作が自立した。新しいことが覚えられない記銘力障害が残った。病前の職業は会社員(営業)。WAIS-RはVIQ11O、PIQ90。訓練アプローチで適切なのはどれか。2つ選べ。

  • 設問4

    36歳の男性。ヘルペス脳炎。呼吸障害のため気管切開を行った。2ヶ月後の現在、軽度の失見当識がみられる。安静臥床により下肢の拘縮はあるが座位保持は可能となった。誤っているのはどれか。

  • 設問5

    反射性交感神経性ジストロフィー患者の急性期の理学療法で適切でないのはどれか。



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