設問1
●正しいのはどれか。すべて選べ。
腹臥位での尻上がり現象 ── 大腿四頭筋短縮
下腿の後方引き出し徴候 ── 後十字靱帯損傷
ラセーグ徴候 ── 椎間板ヘルニア
トーマステスト ── 大腿筋膜張筋短縮
ドロップアームサイン ── 肩腱板損傷
設問2
オーベルテスト : 腸脛靱帯拘縮
トレンデレンブルク徴候 : 股関節内転筋筋力低下
尻上がり現象 : 大腿四頭筋短縮
SLR(下肢伸展挙上テスト) : 八ムストリングス短縮
トーマステスト : 股関節屈曲拘縮
設問3
●骨粗鬆症患者に対する指導で適切なのはどれか。すべて選べ。
体幹筋の強化
栄養指導
硬性コルセットの使用
滑りにくい履物の使用
ストレッチング運動
設問4
パトリック徴候 ── 股関節外転筋短縮
オーベルテスト ── 腸脛靱帯短縮
SLR(下肢伸展挙上テスト)── 八ムストリングス短縮
尻上がり現象 ── 大腿四頭筋短縮
トーマステスト ── 股関節屈曲拘縮
設問5
ラセーグ徴候 ── 腰椎椎間板ヘルニア
下腿の前方引き出し徴候 ── 後十字靱帯損傷
オーバーテスト ── 大腿筋膜張筋短縮
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