過去問題 | 理学療法士国家試験・作業療法士　国家試験対策 WEBで合格！

設問1

●正しい組合せはどれか。　２つ選べ。

Oberテスト　　 ── 　腸腰筋短縮

Yergasonテスト ──　腱板損傷

Froment徴候　　── 　正中神経麻痺

Lachmanテスト　── 　前十字靱帯損傷

Phalenテスト　 ──　手根管症候群

設問2

●誤っている組合せはどれか。

ファーレンテスト　　──　正中神経圧迫

ヤーガソンテスト　　──　肩関節拘縮　　　　

アドソンテスト　　　──　血管圧迫

スパーリングテスト　──　神経根圧迫

トーマステスト　　　──　腸腰筋短縮

設問3

●誤っている組合せはどれか。

トーマステスト　　　　 ──　股関節屈曲拘縮

尻上がり現象　　　　　──　大腿四頭筋短縮

オーベルテスト　　　　──　腸脛靱帯短縮

パトリック徴候　　　　 ── 股関節外転筋短縮　　　　

SLR(下肢伸展挙上テスト)── 八ムストリングス短縮

設問4

●整形外科的テスト手技と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

5

4

2

1

3

設問5

●誤っている組合せはどれか。

トーマステスト　　　 : 股関節屈曲拘縮

トレンデレンブルク徴候 : 股関節内転筋筋力低下　　　　

SLR(下肢伸展挙上テスト) : 八ムストリングス短縮

尻上がり現象 : 大腿四頭筋短縮

オーベルテスト　　　　 : 腸脛靱帯拘縮

整形疾患22
全10問中1問～5問