整形疾患14
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    脛骨骨折後の尖足拘縮で短縮を起こしやすい筋はどれか。2つ選べ。

  • 設問2

    72歳の女性。歩行中に転倒して右手をついた。診療所で良好な整復を得て、ギプス固定を受けた。受傷直後の右上肢のエックス線写真を示す。この骨折について正しいのはどれか。

  • 設問3

    無腐性壊死を起こしやすいのはどれか。2つ選べ。

  • 設問4

    無腐性壊死を起こしやすいのはどれか。2つ選べ

  • 設問5

    20歳の男性。大学生。バイク事故を起こし、脛骨骨幹部開放骨折を受傷。3週後髄内釘による骨接合術を受けた。3か月後、創は治癒したが、骨折部に痛みがあり、遷延癒合の状態である。この症例で、骨癒合を促進させる物理療法として適切なのはどれか。



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