整形疾患11
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けている。この患者に対する指導で適切なのはどれか。2つ選べ

  • 設問2

    60歳の女性。右変形性股関節症に対して骨セメントを用いた股関節全置換術施行。手術は殿部後方から侵入。術後1週以内の理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問3

    人工股関節術後のADLの指導で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    70歳の女性。変形性股関節症に対する左人工股関節全置換術(骨セメント使用)後3週経過。全荷重歩行可能。ADLの指導で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    58歳の女性。先天性股関節脱臼で小児期にリーメンビューゲル装具で加療した。10年前から歩行時に左股関節通があった。痛みは進行し、1年前から杖が必要となり靴下の着脱も困難となったため手術を受けた。股関節の術前と術後のエックス線単純正面像(A、B)を下に示す。術後の理学療法で誤っているのはどれか。



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