設問1
●慢性関節リウマチの変形で適切でないのはどれか。
手関節強直
手関節掌側亜脱臼
手指MP関節背側亜脱臼
手指MP関節尺側偏位
母指IP関節過伸展
設問2
●関節リウマチでLansbury(ランスバリー)指数が示すのはどれか。
顔の絵によるQOLの評価
エックス線による骨関節破壊の程度
日常生活制限の程度
症状による診断の基準
点数による関節炎の活動性
設問3
●スワンネック変形はどれか。
2
3
5
1
4
設問4
●関節リウマチの足部の変形で起こりにくいのはどれか。
槌 指
前足部内反
踵骨外反
外反母指
扁平足
設問5
●慢性関節リウマチの手の変形について正しいのはどれか。2つ選べ。
母指のダックネック変形はIP関節が過伸展する。
ムチランス変形は手指が短縮する。
ボタン穴変形はPIP関節が過伸展する。
MCP関節は基節骨が背側に亜脱臼しやすい。
スワンネック変形はDIP関節が過伸展する。
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