脊髄損傷7
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重要度の低いのはどれか。2つ選べ。

  • 設問2

    18歳の男子。交通事故による脊髄損傷(第12胸髄節まで機能残存)。受傷後4か月経過。移動動作訓練として適切でないのはどれか。

  • 設問3

    28歳の男性。交通事故による対麻痺。第7胸髄節まで機能残存。脊柱の内固定術を受けた。術後1か月の理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    30歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第12胸髄節まで機能残存)。8か月経過。両側長下肢装具を装着しての平行棒内立位訓練で誤っているのはどれか。

  • 設問5

    28歳の男性。交通事故による対麻痺。第7胸髄節まで機能残存。脊柱の内固定術を受けた。術後4か月の可動域訓練で正常域を超える可動域が望ましいのはどれか。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得