脊髄損傷2
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の動作で誤っているのはどれか。

  • 設問2

    20歳の男性。ラグビー試合中の接触事故による四肢麻痺。頸部エックス線写真で第5頸椎脱臼骨折を認めた。徒手筋力テストで肘関節屈曲は3、伸展は1である。頭蓋直達牽引開始後2週目のベッドサイドでの理学療法で正しいのはどれか。

  • 設問3

    20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後3か月の理学療法指導で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後1か月の呼吸理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。



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