設問1
●体温調節で正しいのはどれか。すべて選べ。
体温調節の中枢は延髄にある。
発汗は熱を放散する。
運動時熱産生が大きいのは骨格筋である。
身震い(ふるえ)は熱産生を増加させる。
甲状腺ホルモンは熱産生を増加させる。
設問2
●体温について正しいのはどれか。すべて選べ。
体温が低いと筋肉を収縮させて熱を発生させる。
体温調節中枢は視床下部にある。
腋窩温は直腸温よりも高い。
ヒトの体表温度は核心温度とも呼ばれている。
一般に男性は女性よりも皮膚温が低い。
設問3
●体温で正しいのはどれか。すべて選べ。
午前に比べ午後が高い。
血管収縮で熱放散が増加する。
交感神経活動は放熱を防止する。
高齢者は小児より低い。
呼気は熱放散に関与する。
設問4
●体温の上昇による生体反応で正しいのはどれか。すべて選べ。
代謝は促進する。
皮膚血管は拡張する。
熱放散は増加する。
血液の粘性は低くなる。
発汗は増加する。
設問5
●体温上昇を引き起こすのはどれか。すべて選べ。
食物摂取
ふるえ
浅速呼吸
皮膚血流増加
発 汗
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