設問1
●誤っているのはどれか。
基礎代謝量は体温の上昇によって増加する。
代謝等量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
基礎代謝量は同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
基礎代謝量は安静臥床で計測する。
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
設問2
●基礎代謝について正しいのはどれか。
肥満型の人は筋骨型の人より高い。
精神的な緊張によって低下する。
乳児期に急増し30歳で量高となる。
女子は男子より約10%高い。
体温の上昇により増加する。
設問3
●基礎代謝率を上昇させる要因でないのはどれか。
食物の摂取
骨格筋の運動
20℃以下の環境温度
甲状腺ホルモンの増加
血中アドレナリンの減少
設問4
●必須アミノ酸はどれか。2つえらべ。
グリシン
フェニルアラニン
アラニン
グルタミン酸
トリプトファン
設問5
●基礎代謝について正しいのはどれか。2つ選べ。
1~3歳で最も低くなる。
同性・同年齢では体表面積に比例する。
睡眠中は減少する。
怒りや恐怖によって減少する。
体温の変化に影響されない。
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