設問1
●機能的残気量について正しいのはどれか。
1回換気量+予備呼気量
残気量+1回換気量
残気量+予備吸気量
1回換気量+予備吸気量
残気量+予備呼気量
設問2
●呼吸について誤っているのはどれか。
1秒率は肺活量の約50%である。
安静時の1回換気量は約500mlである。
延髄は呼吸中枢としての機能を有する。
安静時呼吸は主として横隔膜による。
安静時の呼吸数は1分間約15~17回である。
設問3
●スパイロメータで測定できないのはどれか。
予備吸気量
予備呼気量
全肺気量
肺活量
最大吸気量
設問4
●CO2と換気との関係で誤っているのはどれか。
代調性アシドーシスでは換気が減少する。
呼吸性アルカローシスではPaCO2が低下する。
PaCO2は通常40Torr程度に維持されている。
PaCO2が上昇すると換気が増大する。
換気低下で呼吸性アシドーシスを生じる。
設問5
●健常成人男性の運動による呼吸変化の例を表に示す。変化の傾向として誤っているのはどれか。
3.
5.
4.
1.
2.
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