設問1
●ゴルジ腱器官の求心性神経でないのはどれか。すべて選べ。
Ⅰb群線維
C線維
Ⅰa群線維
r線維
Ⅱ群線維
設問2
●正しいのはどれか。すべて選べ。
網膜杆体細胞は特に明るい所でよく反応する。
網膜錐体細胞は色覚に関与する。
毛様体筋は水晶体の厚さを調節する。
虹彩は入射光の量を調節する。
乳頭部は視野検査でマリオット盲点をつくる。
設問3
●眼球について正しいのはどれか。すべて選べ。
視神経乳頭は眼球後面のやや鼻側にある。
中心窩は網膜で最も視力のよい部分である。
杆体は明所視に働く。
毛様体筋が水晶体の厚さを調節する。
虹彩は網膜に達する光の量を調節する。
設問4
●誤っているのはどれか。すべて選べ。
ゴルジ腱器官は張力受容器である。
ゴルジ腱器官からの感覚線維はIa群線維である。
Ⅱ群線維はIb群線維より伝導速度が速い。
錘内筋を支配する運動神経線維はA群αに分類される。
筋紡錘は錘外筋線維と直列関係にある。
設問5
視細胞の錐状体は明暗感覚に関与する。
視神経乳頭部は視力の最も良い部分である。
左視野の視覚情報は右後頭葉に入力する。
内側膝状体は視覚伝導路に含まれる。
瞳孔散大は副交感神経の作用である。
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