設問1
●図1の動作はできないが、図2の検査で抵抗を加えても可能であった。足関節底屈筋のダニエルスらの徒手筋力テストの段階はどれか。
筋力2(Poor)
筋力1(Trace)
筋力5(Normal)
筋力3(Fair)
筋力4(Good)
設問2
●Danielsらの徒手筋カテストで正しいのはどれか。
ハムストリングス筋力5は膝関節屈曲120°の抵抗値で求める
股関節伸展筋力4は股関節伸展30°の抵抗値で求める。
股関節内転筋力4の非テスト側下肢は45°外転させる。
股関節屈曲筋力3の運動範囲は0°~145°である。
大腿筋膜張筋筋力3の運動範囲は外転30°あれば良い。
設問3
●ダニエルスらの徒手筋力テストを図に示す。筋と筋力段階との組合せで正しいのはどれか。
左外腹斜筋、右内腹斜筋 - 筋力4(Good)
右外腹斜筋、左内腹斜筋 - 筋力4(Good)
左外腹斜筋、右内腹斜筋 - 筋力5(Norma1)
左外腹斜筋、左内腹斜筋 - 筋力4(Good)
右外腹斜筋、左内腹斜筋 - 筋力5(Norma1)
設問4
●顎関節の運動と咀嚼筋の組合せで誤っているのはどれか。2つえらべ
閉 口 - 両側の側頭筋
下顎を後方に引く - 両側の内側翼突筋
下顎を前方に突き出す - 両側の外側翼突筋
開 口 - 両側の外側翼突筋
下顎を一側に偏らせる - 同側の内側翼突筋
設問5
●Danielsらの徒手筋力テスト筋力2の測定法で正しいのはどれか。なお、図中の矢印は運動を指示する方向を示す。
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