設問1
●対称性緊張性頸反射で誤っているのはどれか。すべて選べ。
生後10か月で消失する。
立直り反応の一つである。
頸部の伸展で股関節と膝関節が屈曲する。
統合する中枢は大脳にある。
生後4か月で出現する。
設問2
●乳児期の反射・反応で消失時期が最も遅いのはどれか。
3
5
2
4
1
設問3
●正常児で最も早く消失する反射(反応)はどれか。
設問4
●3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。すべて選べ。
非対称性緊張性頸反射
逃避反射
陽性支持反応
緊張性迷路反射
自動歩行
設問5
●正常発達で最も消失時期の遅いのはどれか。
手掌把握反射
モロー反射
ガラント反射
ランドウ反射
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲