設問1
●姿勢反射と中枢との組合せで誤っているのはどれか。2つえらべ
緊張性迷路反射 - 中脳レベル
交叉性伸展反射 - 脊髄レベル
上肢パラシュート反応 - 中脳レベル
ホッピング反応 - 大脳皮質レベル
陽性支持反射 - 脊髄レベル
設問2
●生後11か月の乳児で残存しているのはどれか。
バビンスキー反射
非対称性緊張性頸反射
手掌把握反射
モロー反射
対称性緊張性頸反射
設問3
●正常児の姿勢反射・反応で正しいのはどれか。
側方パラシュート反応は生後4か月から出現する。
背臥位での傾斜反応は生後7か月から出現する。
ランドウ反応は生後2か月から出現する。
非対称性緊張性頸反射の姿勢は生後8か月まで出現する。
陽性支持反応は生後3か月から出現する。
設問4
●健常児。座位をとらせたとき、常に図に示す姿勢をとる。この月齢でみられるのはどれか。2つ選べ。
後方への保護伸展反応
腹臥位での頭部立ち直り反応
足踏み反射
足底把握反射
背臥位での傾斜反応
設問5
●9~1Oか月の正常発達段階の指標で正しいのはどれか。2つえらべ。
ランドウ反射陽性
手の把握反射陽性
ガラント反射陽性
側方パラシュート反応陽性
自律歩行陽性
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