設問1
●四肢長の測定法で正しいのはどれか。
大腿長 ── 上前腸骨棘から大腿骨外側上顆
下肢長 ── 大転子から内果
前腕長 ── 上腕骨内側上顆から尺骨茎状突起
下腿長 ── 脛骨外側顆から床面
上腕長 ── 肩峰突起から上腕骨外側上顆
設問2
●転子果長の左右差の原因はどれか。
膝関節に屈曲拘縮がある。
足関節に尖足拘縮がある。
股関節に屈曲拘縮がある。
大転子が高位となっている。
側弯で骨盤が傾斜している。
設問3
●欧米で用いられてきたリハビリテーション(rehabilitation)の意味で誤っているのはどれか。
無実の罪の取り消し
非行少年の善導
犯罪者の更生
障害者の社会復帰
災害に対する補償
設問4
●転子果長の左右差を生じるのはどれか。
膝関節の屈曲拘縮
足関節の尖足拘縮
股関節の内転拘縮
骨盤の傾斜
大転子高位
設問5
●上下肢の計測で正しい組合せはどれか。2つ選べ。
上肢長 - 肩峰から尺骨茎状突起まで
前腕周径 - 前腕の最大膨隆部
下肢長 - 上前腸骨棘から足関節外果
上腕周径 - 上腕の中央部
大腿長 - 大転子から外側膝関節裂隙
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲