脳血管障害10
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    65歳の男性。脳卒中左片麻痺。発症後3か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅡ。左肩関節には1横指の亜脱臼があり、肩手症候群を合併している。座位は不安定で、体幹は患側前方へ傾く。理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問2

    ブルンストローム法ステージと理学療法との組合せで適切でないのはどれか。

  • 設問3

    77歳の女性。右中大脳動脈起始部の閉塞による左片麻痺。発症後3か月経過。これまで合併症はなかった。第3病日から理学療法を受けている。現在のブルンストローム法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅰ、下肢Ⅱでかろうじて椅子座位保持ができる。おぜんの左半分の食べ物を残す。理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。

  • 設問4

    ブルンストローム法ステージにおける脳卒中の運動療法として正しいのはどれか。

  • 設問5

    ブルンストローム法ステージⅢの片麻痺。平行棒内立位での反射・現象と促通手技との組合せで適切なのはどれか。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得