設問1
●50歳の男性。慢性呼吸不全。運動時酸素流量1/分の運動療法の指標で誤っているのはどれか。
呼吸数40/分
経皮的酸素飽和度95%
ボルグスケール13
脈拍110/分
嫌気性代謝閾値(AT)レベル
設問2
●気管支喘息児の理学療法で誤っているのはどれか。
腹式呼吸訓練
冷水摩擦指導
排痰訓練
腹筋運動指導
間欠的陽圧呼吸
設問3
●慢性気管支炎患者の呼吸機能で誤っているのはどれか。
気道抵抗の上昇
クロージングボリュームの増加
1秒率の低下
ピークフローの低下
機能的残気量の減少
設問4
●慢性呼吸不全患者に用いる評価で誤っているのはどれか。
1秒率
経皮的酸素飽和度
マスター2階段試験
ヒュー・ジョーンズ分類
6分間歩行試験
設問5
●50歳の男性。慢性呼吸不全。スパイロメトリーでは、%VC:85%、FEV1.0%:65%であった。健常者と同様に平地を歩くのは難しいが、自分のペースで2.Okmの距離を歩くことができる。正しいのはどれか。
拘束性換気障害、Hugh-Jones分類Ⅲ度
混合性換気障害、Hugh-Jones分類Ⅱ度
拘束性換気障害、Hugh-Jones分類Ⅱ度
閉塞性換気障害、Hugh-Jones分類Ⅱ度
閉塞性換気障害、Hugh-Jones分類Ⅲ度
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲