設問1
●誤っているのはどれか。すべて選べ。
管状骨は骨幹と骨端とからなる。
軟骨質は関節面と成長線とにみられる。
骨質は緻密質と海綿質とに区別される。
骨膜は骨の表面と関節面とを覆っている。
手根骨は短骨と扁平骨とからなる。
設問2
●長管骨について正しいのはどれか。すべて選べ。
骨膜は関節面を覆う。
骨端軟骨板は長軸方向の成長にかかわる。
骨髄には造血機能がある。
海綿骨は骨梁を形成している。
皮質骨にはハバース管がある。
設問3
●正しいのはどれか。すべて選べ。
骨髄は赤色骨髄と黄色骨髄とに区別される。
軟骨組織は圧迫に対して柔軟性がある。
骨膜は骨の全表面を覆っている。
設問4
●長骨について正しいのはどれか。すべて選べ。
骨端軟骨は硝子軟骨である。
長円柱状で両端は膨れている。
幼児期の骨髄は黄色骨髄である。
骨幹内部には髄腔がある。
骨質は緻密骨と海綿骨に分けられる。
設問5
●正しいのはどれか。すべて選べ。
副甲状腺ホルモンは骨形成を促進する。
骨は緻密骨と海綿骨とに分けられる。
骨芽細胞は骨吸収に関与している。
骨の関節面は滑膜で覆われている。
長骨の骨幹には髄腔がある。
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