設問1
●骨について正しいのはどれか。2つ選べ。
骨は長骨と扁平骨の二種に分類される。
軟骨質は骨の関節面のみにみられる。
管状骨の中央部を骨幹、両端部を骨端という。
骨の関節面は骨膜で覆われている。
骨質は緻密質と海綿質に区別される。
設問2
●誤っているのはどれか。
骨質は緻密質と海綿質とに区別される。
骨端線は骨端軟骨の骨化した痕跡である。
骨髄は造血作用のある細網組織である。
長骨は骨幹と骨端とに区別される。
骨の関節面は骨膜で覆われている。
設問3
●誤っているのはどれか
恥骨結合は硝子軟骨結合である。
骨膜には多数の血管と神経とが分布している。
骨髄は造血臓器として海綿質にある。
身体の骨格を構成する骨は約200個ある。
成人の骨は体重の15~18%を占めている。
設問4
●長骨について誤っているのはどれか。
骨幹内部には髄腔がある。
長円柱状で両端は膨れている。
幼児期の骨髄は黄色骨髄である。
骨端軟骨は硝子軟骨である。
骨質は緻密骨と海綿骨に分けられる。
設問5
●長管骨について誤っているのはどれか。
骨膜は関節面を覆う。
骨端軟骨板は長軸方向の成長にかかわる。
皮質骨にはハバース管がある。
海綿骨は骨梁を形成している。
骨髄には造血機能がある。
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