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解剖学感覚と受容器2
全10問中1問～5問

　　　　　　　　　　

設問1

●正しいのはどれか。

水晶体は虹彩の前面にある。
網膜は硝子体の全面を覆っている。
眼球運動は４種類の外眼筋が行う。
毛様体は強膜の外側にある。
眼球外膜は角膜と強膜とからなる。
設問2

●耳について正しいのはどれか｡

鼓膜は、あぶみ骨に接している｡
コルチ器は三半規管にある｡
耳管は咽頭に開口している｡
内耳は前頭骨内にある｡
前庭は蝸牛と三半規管とからなる｡
設問3

●正しいのはどれか。　　　　

毛様体は強膜の外側にある。　　　　
眼球運動は４つの外眼筋が行う。　　　　
眼球外膜は角膜と強膜からなる。
網膜は硝子体の全面を覆っている。
水晶体は虹彩の前面にある。
設問4

●誤っているのはどれか｡

蝸牛は体の回転運動の感受装置である｡
鼓膜は外耳と中耳との境にある｡
耳小骨は鼓膜の振動を前庭へ伝える｡
鼓室と咽頭とは耳管で連絡する｡
半器管は三つの直交する面でアーチを描く｡
設問5

●視覚器で正しいのはどれか。

角膜には血管が多数分布している。
眼動脈は外頸動脈の分枝である。
虹彩は眼球に入る光量を調節している。
毛様体は硝子体の厚さを調節している。
網膜中心窩には杵体が多い。

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