設問1
●長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
背屈角度は適切か。
前腕長の2/3の長さか。
MP関節の近位か。
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
三点支持になっているか。
設問2
●誤っている組合せはどれか。2つえらべ
尺骨神経麻痺 -逆ナックルベンダー
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存) -コックアップスプリント
橈骨神経麻痺 -トーマススプリント
正中神経麻痺 -短対立装具
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存) -手関節駆動式把持装具
設問3
●静的装具はどれか。
ナックルベンダー
RICスプリント
逆ナックルベンダー
オッペンハイマー型装具
コックアップスプリント
設問4
●28歳の男性。脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)。食事動作を指導する際に必要な装具・自助具はどれか。2つえらべ
太柄のスプーン
短対立装具
手関節駆動式把持装具
スプリングバランサー
フォーク付きカフベルト
設問5
●図の装具が適応となる頸髄損傷機能残存レベルはどれか。
第6頸髄節
第7頸髄節
第8頸髄節
第5頸髄節
第4頸髄節
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲