設問1
●図に示す下腿義足ソケットの型式について正しい組合せはどれか。
5.PTB式(A) - PTS式(B) - KBM式(C)
3.PTS式(A) - KBM式(B) - PTB式(C)
2.KBM式(A) - PTB式(B) - PTS式(C)
4.KBM式(A) - PTS式(B) - PTB式(C)
1.PTB式(A) - KBM式(B) - PTS式(C)
設問2
●図に示す下腿義足のソケットについて正しいのはどれか。すべて選べ。
膝屈曲90°以上で抜けやすい。
PTSソケットである。
膝の側方安定性がある。
荷重は膝蓋腱および脛骨内顆である。
ソケットが内顆に接する部位に楔を入れる。
設問3
●右PTB下腿義足の陽性モデルからソケットを作製する際、除圧が必要な部位として正しいのはどれか。すべて選べ。
B
C
E
D
A
設問4
●下腿義足のソケットについて誤っているのはどれか。すべて選べ。
PTSは側方安定性に優れる。
PTBは自己懸垂機能をもつ。
TSB(全表面支持)は吸湿性に優れる。
KBMは膝蓋骨で体重を支持する。
在来式は全面接触型である。
設問5
●サイム切断で正しいのはどれか。すべて選べ。
正常に近い歩行能力を持つ。
外観が良好である。
有窓式ソケットが多い。
ソケットの懸垂が容易である。
屋内での断端荷重が可能である。
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