過去問題 | 理学療法士国家試験・作業療法士　国家試験対策 WEBで合格！

設問1

●靴の補正と適応との組合せで誤っているのはどれか｡すべて選べ。

外側の長い月形しん　-　外反扁平定

メタタルザルバー　　-　踵部の免荷

逆トーマスヒール　　-　内反尖足

内側ソールウェッジ　-　内反膝

ＳＡＣＨヒール　　　-　扁平足

設問2

●足の内側縦アーチの不全に対する靴の補正で正しいのはどれか。すべて選べ。

外側ソールウェッジ

月形しんの延長

舟状骨パッド

逆トーマス・ヒール

中足骨パッド

設問3

●靴の補正と目的との組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。

ＳＡＣＨヒール　　 - 踵接地時のショック吸収

外側ソールウェッジ - 母指球の免荷

Thomasヒール　　　 - 外側縦アーチの支持

舟状骨パッド　　　 - 足根骨部横アーチの支持

メタタルザルバー　 - 中足骨頭の免荷

設問4

●足部の症状と靴の補正との組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。

踵骨骨棘　　　　-　　クッションヒール

凹　足　　　　　-　　内側ウエッジソール

中足骨頭痛　　　-　　ロッカー・バー

外反扁平足　　　-　　逆トーマスヒール

足の外反母指　　-　　内側月型しんの延長

設問5

●靴の補正について正しいのはどれか｡すべて選べ。

トーマスヒールでは内側縦アーチの支持性が増加する。

メタタルサル・バーでは中足骨骨頭を免荷する。

外側ソール・ウェッジでは内反足を矯正する。

フレアヒールでは横アーチの支持性が増加する。

サッチヒールでは踵接地時の衝撃が吸収される。

義肢装具学16　難問
全10問中1問～5問