設問1
●温熱の生理学的作用で誤っているのはどれか。
組織の代謝亢進
線維性結合組織の伸展性増加
筋の血流量増加
痛覚受容器の閾値上昇
末梢血管の透過性低下
設問2
●超音波療法の水中法について誤っているのはどれか。
導子を移動しながら照射する。
導子を操作する手は水面から出す。
導子の表面についた気泡は取り除く。
水道水を煮沸して利用する。
導子と患部との距離は約15cm離す。
設問3
●寒冷療法の作用はどれか。2つ選べ。
痙縮の減少
痛覚閾値の上昇
軟部組織の伸展性増加
代謝率の上昇
初期の血流増加
設問4
●温熱作用が最も深く達するのはどれか。
パラフィン浴
超音波
極超短波
超短波
赤外線
設問5
●局所寒冷療法中の生理的作用で誤っているのはどれか。
痙縮抑制
神経伝導速度低下
消化管血流低下
浮腫軽減
疼痛軽減
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