設問1
●理学療法について誤っているのはどれか。すべて選べ。
パラフィン浴は傷口のある皮膚にも行える。
極超短波療法は着衣のまま行うことができる。
座位での頸椎牽引では垂直方向に牽引する。
プールでは剣状突起の水深で体重の約70%が免荷となる。
超音波は温熱効果を有する。
設問2
●電磁波でないのはどれか。すべて選べ。
赤外線
レーザー光線
低周波
極超短波
超音波
設問3
●電気刺激で誤っているのはどれか。すべて選べ。
刺激部位の抵抗が小さいと熱が発生しやすくなる。
電流の密度は電極面積に比例する。
波形の傾きが急なほど閾値は高くなる。
周波数が高いと筋疲労が起こりやすくなる。
パルス幅が広いほど閾値は高くなる。
設問4
●電気刺激療法に用いるパルス電流図を示す。周波数で正しいのはどれか。
10Hz
100Hz
20Hz
5Hz
50Hz
設問5
●逆2乗の法則を考慮する必要があるのはどれか。すべて選べ。
ホットパック
レーザー
紫外線
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲