設問1
●逆2乗の法則を考慮する必要があるのはどれか。2つ選べ。
極超短波
レーザー
紫外線
ホットパック
低周波
設問2
●電気刺激で正しいのはどれか。
周波数が高いと筋疲労が起こりやすくなる。
電流の密度は電極面積に比例する。
刺激部位の抵抗が小さいと熱が発生しやすくなる。
パルス幅が広いほど閾値は高くなる。
波形の傾きが急なほど閾値は高くなる。
設問3
●物理療法に関する用語で誤っているのはどれか。
極超短波 : 波長が超短波より短く、赤外線より長い電磁波
紫外線 : 波長が可視光線より長く、エックス線より短い電磁波
超音波 : 20,OOOHz以上の周波数
逆2乗の法則 : 照射の強さは輻射源と輻射を受ける面との距離の2乗に反比例するという法則
ガルバニー電流 : 定常的に流れる直流の電流
設問4
●電磁波でないのはどれか。
レーザー光線
赤外線
超音波
設問5
●電気刺激療法に用いるパルス電流図を示す。周波数で正しいのはどれか。
100Hz
10Hz
20Hz
5Hz
50Hz
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