過去問題 | 理学療法士国家試験・作業療法士　国家試験対策 WEBで合格！

設問1

●牽引療法で誤っているのはどれか。

1

4

3

5

2

設問2

●頸椎症に対する牽引療法で誤っているのはどれか。

座位での間欠牽引は重量を８～15kgとする。

座位では頸部を軽度屈曲位とする。

牽引中にホットパックを併用する。

背臥位での持続牽引としては斜面牽引がある。

背臥位での持続牽引は重量を５～８kgとする。

設問3

●腰椎や頸椎の椎間板ヘルニアの牽引療法で適切でないのはどれか。２つ選べ。

2

4

3

1

5

設問4

●腰部椎間板ヘルニアと診断された患者の間欠牽引で正しいのはどれか。

1

5

4

3

2

設問5

●34歳の女性。頸椎捻挫。受傷後２か月経過。受傷直後から頸椎カラーを装着。上肢に筋力低下はない。頸部痛と両前腕尺側から小指へのしびれ感とが残存している。頸椎牽引で適切でないのはどれか。２つ選べ。

間欠牽引で行う。

１回の治療時間は15～20分にする。

牽引力は体重の1/3から開始する。

頸部を軽い伸展位にする。

座位で行う。

物理療法10
全10問中1問～5問