設問1
●図は橈骨神経損傷後3週目の長橈側手根伸筋のSD曲線である。クロナキシー(時値)はどれか。
10.0
O.3
3.0
1.0
0.1
設問2
●強さ-時間曲線で誤っているのはどれか。
脱分極を起こすのに必要な刺激の強さと持続時間の関係を示す。
神経筋の麻痺により強さ-時間曲線は右上方に移動する。
クロナキシーは基電流の2倍の強さの刺激に対応する刺激時間である。
基電流は興奮を引き起こす最小の電流の強さである。
筋の神経再支配が始まると強さ-時間曲線は滑らかな連続曲線となる。
設問3
●神経の刺激部位で誤っているのはどれか。
3.尺骨神経
5.脛骨神経
2.橈骨神経
4.総腓骨神経
1.正中神経
設問4
●低周波刺激の運動点で誤っているのはどれか。
3
1
2
5
4
設問5
●図について誤っているのはどれか。
Cは部分的脱神経筋の反応を示している。
Aは脱神経筋の反応を示している。
Bは阻血筋の反応を示している。
Dは正常筋の反応を示している。
筋収縮に必要な通電時間と電流の強さとの関係を示している。
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