設問1
●在宅障害者の入浴に関する指導で正しいのはどれか。2つえらべ
対麻痺ではシャワーチェアーの高さを浴槽の高さより低くする。
対麻痺では浴槽の出入用に縦型手すりを取りつける。
片麻痺では浴槽の高さをできるだけ低くする。
対麻痺では浴槽の縁は滑らかな曲面とする。
片麻痺ではループ付きタオルを紹介する。
設問2
●脳卒中片麻痺患者が入浴する際の指導の組合せで適切でないのはどれか。
非麻痺側上肢の洗体 -吸盤つきブラシを使用する。
浴槽内への移動 -麻痺側下肢から浴槽に入る。
タオル絞り -蛇口に巻きつけねじる。
浴槽内での座位保持 -滑り止めテープを使用する。
シャワーの使用 -非麻痺側で水温を確認する。
設問3
●誤っている組合せはどれか。
脳卒中片麻痺 - ループ付タオル
股関節固定術 - ストッキングエイド
筋萎縮性側索硬化症 - アームサスペンション
慢性関節リウマチ - リーチャー
デュシェンヌ型筋ジストロフィー - トーキングエイド
設問4
●機能障害と自助具との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
両側上肢の切断 - 台付きつめ切り
片側上肢の切断 - プルトップオープナー
四肢麻痺 - 呼気スイッチ
体幹バランスの低下 - 補高便座
一側上肢の運動麻痺 - ボタンエイド
設問5
●片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。
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